大東文化大学大学院
経済学研究科

Top Interview

大学院で学ぶ通訳技術と経済学
即戦力の会議通訳者を育成する

徹底した少人数体制

田中深雪准教授
「通訳・翻訳は、その背景にあるものを知ることから始まります」

大学院レベルの「経済学」と「通訳技術」の2つを体系的に学べることを特色とした、大東文化大学大学院経済学研究科の「通訳論研究指導」。ビジネスの最前線で活躍する会議通訳者の育成を旨とする。設立者は自身も会議通訳者である同大学経済学部の近藤正臣名誉教授。「高度な語学力に幅広い教養を併せ持たなければ、優秀な通訳者として活躍できない」との信念に端を発する。

受講者は2年間の修士課程において各種通訳技術と通訳理論、加えて国際経済、金融、国際関係論など幅広い知識を身に付ける。教員の多くがプロ通訳者であることから、実際の通訳現場のアシスタントをするなどOJTの機会も設けられている。「私たち教官が受講生と現場の懸け橋になれるように願っています」と通訳論と論文指導を担当する田中深雪先生は語る。「現場に立てば失敗して怒られることも多々ありますが、現場経験こそ通訳者を成長させるもの。卒業したその日から通訳者として活躍できる人材を育てる、というスタンスで指導にあたっています」

徹底的な少人数体制をとることも本カリキュラムの特色の一つ。ディスカッションやディべート、プレゼンテーションなど授業の形式によらず、教官と学生がほぼ1対1で学ぶ。それだけ教官のコミットが深くなり、受講生の力量や目指すべきキャリアに即した指導も可能になるというわけだ。

「逆にいうと『絶対に通訳者になるんだ』という強い覚悟を持って飛び込んできていただかないと、入学してからつらい思いをするかもしれません(笑)。しかし覚悟さえあれば私たちもサポートしますし、きっと充実した勉強を続けられると思います」

Recruiting Summary

入学時期 4月
大学院進学相談会 2016年7月2日(土)、12月3日(土)
※詳細は決まり次第、本学Webサイト等に掲載します。
入学金 前期課程 220,000円
学費 授業料 530,000円、教育充実費 179,300円、研究費 30,000円、
安全互助会費 1,800円(いずれも前期課程)

School Data

所在地 〒175-8571 東京都板橋区高島平1-9-1
問い合わせ先 大東文化大学 大学院事務室
電話:03-5399-7344
FAX:03-5399-7806
Webサイト http://www.daito.ac.jp/education/graduate_school/
コース 経済学研究科 経済学専攻 通訳論研究指導
通信・オンラインの有無 なし
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